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2005.07.04.

KUCHIKOMI REPORT 0702 悪夢の3時間@ 田ノ浦ビーチ編

 
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ヒデとタカシに与えられた時間は10:00〜13:00までのわずかに3時間。
前回配信した『ローテンションの谷間』で予告したとおり、クチコミオオイタin田ノ浦ビーチを7月3日に決行致しました。
果たして2人はクチコミオオイタに足りなかった『お色気』を手にすることができたのか。
当日の様子をドキュメンタリータッチで配信します。
 
KUCHIKOMI REPORT 0702 悪夢の3時間@ 田ノ浦ビーチ編

  
09:30 ヒデ、タカシさんに電話。天候が不安定だったため、日程の確認を行う。あまり多くの人手は期待できないと予想するも、膨らむ妄想には逆らえず、予定通り取材を行うことに。10時に田ノ浦ビーチ集合決定。

10:10 ヒデ、田ノ浦ビーチ到着。慌ててタカシさんに電話すると、恐ろしいことにまだ別府の観光港付近だというのんきなタカシさん。時間が限られているため、仕方なく1人で田ノ浦取材を開始することを決意。

10:12 ヒデ、車内からビーチの様子を観察。駐車場はそれなりに車が停まっている。わずかばかりの期待感で幸せに浸る。

10:13 ついにビーチに潜入。どこまでも続くドス黒い雨雲は何かの予兆なのか。
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10:15 入り口付近の砂浜でどこぞのラグビー部がビーチバレーで遊んでいるのを発見。あまりにもガタイが良く、威圧感タップリな空気を発しているため、取材対象として1ミクロンたりとも構想することができず。つづいて海岸線付近で家族だと思われる4,5人の集団を発見。シャチに乗って遊ぶ子供とそれを見守るご両親。それらを見守るライフセーバー。ほぼマンツーマンで見守られているご家族はさぞ安心だろう。その他にだだっ広い入り口付近側の砂浜にいる人は見当たらないのだ。

10:20 何となく肌寒いことに気づく。早くも「退散」の2文字が頭をかすむ。

10:22 レストハウス方面へ。田ノ浦ビーチは人工島にかかる橋で大分側と別府側に分断されている。その別府側の船がある砂浜の方から、やけにキャピキャピした声が。

10:24 デジタルカメラをぶらさげて1人で歩く男。見たところ泳ぎに来た様子もなく、かといってライフセーバーのような強靭な肉体も持ち合わせていないため、子ども会の父兄からいっせいに白い目で見られる。とっさの判断で船マニアになろうと船を撮影してごまかすが、効果に疑問。私はビキニを盗撮しに来たのではない。正々堂々とビキニを撮影しに来たのだ。
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10:27 ヒデ、フナムシに恐れおののく。

10:30 タカシさん到着。すでに妄想が膨らみっぱなしか、いやらしい笑顔でいっぱいのタカシさんだが周囲を見渡して一変。当時の空模様よりも顔を曇らせて「こりゃ無理だね」ときついお言葉。

10:32 別府側の砂浜で聞こえてきたキャピキャピした声は、案の定子ども会の団体だった。しかし、その団体の中に赤いビキニ姿の女性を発見。興奮してきた取材魂が蘇ってきた2人は急いで近づくが、確認できずに見失ってしまう。2人して幻覚を見てしまったのだろうか。しばらくして海から上がってきた小学2年生ぐらいの女の子の赤いスクール水着がそれだったことに気づき愕然。

10:37 タカシさん、フナムシに恐れおののく。

10:40 橋から海を眺める2人。タカシさんが水面に浮かぶピンクのボールを発見。「あれでも撮っとけば」と投げやりな指示。
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10:45 レストハウスの中だけでも紹介しようと潜入するも、自動販売機と小さな売店だけでは紹介するにもできず、売店に陣取るオバちゃん2人に話を聞こう近寄るが、オバちゃん特有のオーラに恐れおののき退散。2人の怪物の間を割って入る勇気がどこにも見つからなかった。

10:47 待てど暮らせどビキニは現れず。

10:50 ついにしびれを切らした2人。続行、断念の協議開始。

10:50 20秒 協議終了。せっせとデジカメを片付けて駐車場へ向かう。予定を1時間繰り上げて、西大分的愉楽生活でお馴染のGallery & Cafe『風の卵』へ出発することに。帰るときには最初の家族連れはもう見当たらず、ライフセーバーさんが1人で誰もいない海を見守っていた(右写真)。
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10:53 せめて取材をということで、駐車場を出る際に、なぜか警備のおっちゃんにクチコミ取材。

ヒデ「いつぐらいから盛り上がってくるんすかね」

おっちゃん「そうですねー、やっぱり夏休み入ってからですかねー」

ヒデ「やっぱりそうすよねー。取材に来たんすけど、人がいなくて」

おっちゃん「そりゃ早すぎますわい。今日は天気もこんなんですけんね」

ヒデ「おっちゃんに取材していいすか?」

おっちゃん「ハ?何の?」

ヒデ「おっちゃんが好きな大分人ています?」

おっちゃん「は〜、大分人?」

ヒデ「ええ、そうです。そんなアンケートとってるんすよ」

おっちゃん「そりゃ〜オバサンて言っちょかんと怒られるのう。ハッハ!!」

ヒデ「?」

おっちゃん「うちのオバサン怖いけん。こん前なんかもですね…(中略)…ハッハ!!」


そうして、ヒデとタカシは田ノ浦ビーチを後にした。取材は夏休みが近くになってまた出直す予定である。そのときこそ、賑やかな大分の夏を皆様にご報告できるはずだ。
しかし、悪夢はこれだけではなかった。
Gallery & Cafe『風の卵』に向かった私たちを、さらなる試練が待ち受けていたのだった。


posted by ヒデ | コメント(2) | TB(0) | KUCHIKOMI REPORT
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この記事へのコメント
 「ローテーションの谷間」だけに負け戦だったんですか・・ 
 そりゃでも夏休みになったら中4日くらいのフル回転で取材する価値ありかもですね。
 面白い企画なんで懲りずに頑張って下さい、期待しております・・
Posted by R也 at 2005年07月05日 10:17
>R也さん
コメントありがとうございますー。
でしょ?今時中4日とかなかなかないですから、夏ぐらいはフル回転させよう、みたいな勢いです。
勝ちたいなぁ〜勝ちたい。
Posted by ヒデ at 2005年07月05日 13:34
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