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2005.07.22.

Gallery & Cafe 風の卵(大分市生石)〔カフェ−クチコミ〕

CIMG0601.JPG Gallery & Cafe 風の卵

 stars-5-0.gif 大分のアートが集う隠れ家的カフェ
 stars-5-0.gif 店主さんと裏方さんの器
 stars-5-0.gif 濃度

 ついに探し当てた知る人ぞ知る西大分のカフェ
 
 
実はあの忌まわしき「すいまうっせー事件」以来(前回参照)、西大分に少なくないトラウマを抱えていた某サイト管理人。今回こそは誰にも怒られないように、事前にGallery & Cafe 風の卵(以下かぜたま)の所在地をチェキで念写できるほど頭に叩きこんでおいた。しかしそれにもかかわらず、ここを左折すれば到着といったところで、堂々と直進。立ち塞がる巨大な倉庫の群れへと迷いこんでしまった某サイト管理人の方向音痴ぶりは、まったくをもって親譲りなのである。さっそく倉庫の群れの真ん中で念写を試みる管理人。しかしそれがチェキではなくカシオ製デジタル式カメラであることに気づいた時、タカシさんから電話が鳴った。タカシさん見つけてくれてありがとう。

CIMG0600.JPG昭和の建築事務所を改築したというかぜたまは、そこらかしこがアンティークな匂いで溢れていた。絶妙な色合いで水色一色に塗られた一枚扉やどれをとっても一癖あるアートグッズの数々。昔ながらの流し台がなぜこれほどまでに魅力的な家具として存在しうるのだろうか。
以前からネットで交流があったこともあって、いつにも増して緊張していた私たちを店主のひなつさんは本当に快く迎えてくれた。ほぼ顔を見た瞬間に正体を見抜いてくださった時には、年甲斐もなく飛び跳ねようと思った。幸い?先客はなく、とりあえずはかぜたまの特別な雰囲気にゆっくり身を委ねるために、柔らかなソファーで一息つく。またこれが格別なソファーなのである。すっげー気持ちいーすっげー柔らけーすっげーおっぱいみたい。
CIMG0599.JPG
そのあまりにも座り心地の良いソファーが通称「人間をダメにする椅子」だと知ったのは後になっての話。これまで様々なダメっぷりを披露してきた私とタカシさんが気に入ったのも納得である。
しばらくして常連さんの姿が。ひなつさんからお互い紹介され名刺を頂く。ギターケースを持ってこられていたS氏は挨拶代わりにクラシックギターをひと弾き。なんて粋な挨拶。さらにはひなつさんと同じバンドだったというこれまたSさん(祝)もご来店。初対面にもかかわらずタカシさんと共通の知人の話で盛り上がる。さすが大分唯一のオーセンティックスカバンド、ザ・スキャフォニックスのテナーサックスを担当するかたわら、クチコミオオイタのダメダメ貧弱ズのリーダーとして大分を席巻しているタカシさんだ。
私は名刺を頂いたS氏から様々な情報を仕入れていた。S氏も大変顔の広いお方で、大分各地のあらゆる面白いことを数多く教えていただいた。豊後大野市にサルが出た話。そのサルが小学生に噛み付いたという話。屋根の上にサルがいたという話。腰の折れ曲がったおばあちゃんの背中にサルが飛び乗ったという話。サルばっかりやん。

こんな素敵な場所と素敵な人たちに囲まれると時間のことなんか忘れてしまう。ひなつさん、裏方さんも交えながら、1時間、2時間と話は続き、あっという間に時間が来てしまった。もっとも感動したのは、こういったカフェがすべての人に開かれていることを感じれたこと。
水色の扉を開けさえすれば、あなたの中の世界はもっと豊かに広がってゆく。お会計を済ませ、ひなつさんと裏方さん(ぜったいいい人に違いない)に温かく見送られながら、かぜたまで過ごした特別な時間のことを想うのだった。

CIMG0601.JPG 
Gallery & Cafe 風の卵

大分市生石5-1-21
TEL 097-533-4113
店主ひなつさんのブログ「西大分的愉楽生活

8月から夜間営業が始まるらしいです。



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